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| 症例報告（免疫・ホルモン系の疾患） |
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◆ 免疫・ホルモン系に関する症例をまとめました ◆
症例主題: リウマチ その1
患者さまの性別: 女性
患者さまの年齢: 50代
報告者の地域: 兵庫県
施術前:
右母指〜環指のMP関節と手関節の腫れと痛み、前腕の痛みがあり来院。
ある病院では「シェーグレン症候群《と診断を受け、他の公立病院では「関節性リウマチ《と診断を受けたとのこと。
施術の経過:
QRTの結果、Basic15までの栄養素と感情の問題、電磁波に問題があると出た。
Basic15より順に、RadMix、電磁放射、感情(夫へ対する悲しみ、寂しさ)、を治療した。
穀物Mixの途中で痛みと腫れは消失するが手関節ROMにはまだ制限が残る。
電磁放射の時点で通常、手関節のROMは正常値になっている。
しかし、手関節のROMは他動で行うと正常値だが、自動で行うとまったく動かないということが見られたりする。
現在感情の治療途中で、一旦中断している。
備考:
感情因子が強く結びついているケースと思われる。
その解消で症状は綺麗に無くなるのではないか？
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